脱毛の際には熱が発生しますので、施術後は皮膚が赤くなったりすることがあります。
攻め(高出力)の脱毛を行う場合は、やけどギリギリまで行う場合もありますので、この場合はケアが必須です。
エステでは、脱毛後に毛穴の消毒や術部を冷やしタオル等で冷却してくれ、クリニックでは、症状を診断し、必要ならば薬を処方してくれたりしますので、腫れたり、跡が残ったりする可能性はだいぶ押さえることができます。
腫れたり、跡が残ったりする危険性は0ではないといわざるを得ませんが、各脱毛店はそのこともあらかじめ予測し、そうならないためにカウンセリングに時間を割いたり、また万が一の際に大事に至らないような対処法を用意しているところがほとんどです。
施術後に何か困ったことがあった際に、お店がフォローしてくれることをアフターフォローといいます。
前のQでもお答えしましたが、術後のトラブルケアもアフターフォローに含まれます。
そのほかには、秘密の保守や、効果の得られないときの再施術(保証)などもその一部といえます。
周囲に知られたくない方もいると思いますので、店側もそのことに配慮し、術後には連絡を控えたり、必要ないと申し出ればDMなどの送付をやめてくれるところもあります。
効果が得られなかったり、少し経ったらまた生えてきてしまったという方に対して、たとえば2年間は再施術が無料といった保証を設けている店もあります。
これには、ホントとウソがあります。
それは、施術方式によって、永久に生えない脱毛と、一定期間は生えてこない脱毛があるということ。
針を使った電気脱毛では、確実に一つひとつ毛根を破壊していき、二度と生えてこないといっても過言ではありません。
一方、レーザー脱毛は、毛根のメラニンに反応して熱が発生し、毛根の組織を破壊する方法で、毛根を仮死状態にします。
眠っている状態ですので、また生えてくることもあります。 従って永久ではなく「持続脱毛」といえます。
現在のところ、アメリカの記録で3年間が最長となっていて、個人差もありますが、半年〜1年程度の持続が一般的のようです。
また、針脱毛に関しても理論上は永久ですが、施術時に完全に毛根を破壊できなかったりすることもありますので、誰がどこで行なっても、完全に「永久」とはいえないかもしれません。